サンドウィッチ(宮木)

 今日は朝から曇っているせいか、寒さが少し和らいだ感じがあります。朝、布団から出るのが楽で助かりました。

 先日よりご紹介している無垢材を使ってリフォームしているお宅では、いよいよ完成間近となりました!まだ、養生中のため完成写真がありませんが、近いうちにご紹介できると思いますので少々お待ちくださいね。

 さて、今日はそんな無垢のフローリングと合板フローリングと違いについて。それは、こちらです。
左が合板フローリングで右が無垢のフローリング。
合板.jpg muku.jpg

 まず、合板のフローリングは一枚のサイズが大きく施工手間が楽であったり、特殊な加工をすることでいろいろな機能を持たせることが出来ます。ただし、何枚もの薄い板(通常5?6枚が多いです。)を何枚も重ねて張り合わせて作っているので、接着剤と板のサンドウィッチのようなものです。
断面.jpg
合板の断面
 
 板を接着剤で張り合わせる際に木材が死んでしまっている為、木本来の呼吸機能などは失われてしまっています。また、年数が経つと接着剤と板が剥がれてくるので、歩くとフカフカした感じになります。築10?20年ぐらいのお宅でよくご相談を受けます。
また、傷がついて表面の板が削れたり取れてしまうと、下の板が見えてきてしまう場合もあります。

 無垢のフローリングは、一枚の木をそのまま加工したものなので接着剤が含まれていません。また、接着剤どうしが剥がれてくることがないので、年数が経ってもフカフカしません。削れても、下から違う板が出てきてしまうことがありません。表面薄く削って傷を目立たなくさせることも出来ます。接着剤がサンドされていないので、木も生きていて呼吸をしています。湿気を調整する作用や、木の香りの成分が多く室内の環境を快適に保ちます。
 家族みんなが楽しく安心して過ごせるお部屋。完成が楽しみです!!

床.jpg
 三方原ショウルームの床。無垢の感触を体感していただけますよ!
 
 
 
 
 
 


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宮木あさみ(みやき あさみ)

インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター2級。
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趣味は映画鑑賞。

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古川夏子(ふるかわ なつこ)

インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター2級。
宮崎県生まれの元気娘。チャームポイントは満天の笑顔です★
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「こんな風にしたかった」と、「それいいね」と思って頂けるよう、日々あれこれと考えています。

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