メンテナンスTOP > サービス案内 > セルロースファイバー(エコ断熱材)

セルロースファイバーは古新聞(エコ新聞紙にのみ)を繊維状にした新しいタイプの自然素材系の断熱材です。

このセルロースファイバーにはホウ酸を混ぜ合わせてあります。ホウ酸は、物に吸着すると一瞬にして相手から水分を奪います。しかし表面が燃えると、今度はホウ酸が相手に水分を戻す性質があるため、それ以上燃え広がりません。(類焼、延焼防止)
建築基準法施行令第1条第5号(準不燃材料) QM-9845 認定取得

「セルロースファイバー」は従来の断熱材にはなかった、嬉しい利点があります。
それは、ホウ酸が配合されてるため、害虫が付きません。ゴキブリ退治で有名なホウ酸ダンゴと同じ成分が含まれており、ゴキブリでさえ嫌う防虫(殺菌)効果があります。
セルロースファイバーは、繊維自体の空気泡により、入射した音エネルギーを熱エネルギーに置換する作用があります。それに加えて繊維同士が絡み合うことにより、厚い空気の層を保持しています。二重の空気層がダブル効果で音を吸収しますので、他の断熱材と比べ非常に吸音に優れています。
高い吸音効果により、雨音も隣の声も気になりません!

建築基準法30条 界壁遮音性能TLD-40認定試験通過
※工法については担当者に問い合わせください。

左図はセルロースファイバーと住宅でよく使われる、グラスウール、ウレタンフォームをビンに入れ、その中に霧吹きで水を入れ半日放置した結果です。
セルロースファイバーの調湿性がよくわかる実験です。
他の断熱材は調湿性がないため内部結露が起こるのです
天井・壁・床などの表面またはそれらの内部の温度が、その位置の空気の露点以下になったとき、空気中の水蒸気は液体となります。これがいわゆる結露です。例えば、冷たい飲み物をグラスに入れた状態で放置すると、時間の経過と共にグラスの表面に水滴がつくこともその代表例です。
なぜ、新聞紙をぬれたくつの中に入れるのでしょう?それは、新聞紙がくつから水分をうばうことによりくつが早く乾くからですよね。同じ原理を壁の中でセルロースファイバーが行うことにより内部結露を防ぐことができるのです。

建築コストとランニングコストをグラフにすると・・


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