2006年10月06日 21:17
安心して暮らしたい
岡本です。
本日は市内で昭和36年に建築した建物の診断でした。
2階の出隅部分で通し柱部分がポーチ柱になっていて非常に不安定なお宅でした。
上部からの荷重は支えられるかもしれませんが、地震力で横からの力には耐えられないでしょう。
他社で診断をしてもらったようですが、
その場で診断して、すぐに補強の話をして見積を出したようです。
補強の提案も屋根の瓦がずれないように固定して、小屋裏の接合部分に金物を付けるだけ。
屋根瓦を固定して小屋組みに金物を付けても診断結果は良くならないし耐震性も向上しないのに。
お施主さんも不信に思い当社に診断の依頼をしてきました。
診断してその場で見積を出す業者はいいかげんな業者が多いので注意してください。
築45年の建物ですが愛着もあり何とか持たせて老後を安心して暮らしたいとの希望でした。
自分に出来ることを精一杯やって行きたいと思う。







