2006年12月10日 16:30
岡本です。 昨日 小
岡本です。
昨日 小雨の降る中、静岡県島田市において倒壊実験が行なわれました。
実際の木造の建物2棟を使い、1棟は耐震補強を行い、もう1棟は補強しないでそれぞれの建物に力を加えたときに度の程度耐えられるかを比較検討するものでした。
補強していない建物は約3トンの力を加えるとどんどん傾き倒壊してしまったのに対して補強した建物は3倍近い9トンの力を加えてやっと傾き始めました。(数値はおおよそです細かい数字は聞き取れなかったので)
補強することによって大きな力に耐えられることが実証されました。
こちらが補強していない建物 耐震性0.7点
金物が無かったので、筋交いが効きはじめると柱が土台からすぐにはずれてしまいました。
そしてあっけなく倒壊
こちらが補強した建物 耐震性1.7点
構造用合板、筋交い、接合部には金物を取り付け補強
補強していない建物と同じ力を加えてもほとんど変形しませんでした。
さらに力を加えると
補強していない建物と違った変形をし、接合部分の破壊箇所も変わっていました。
補強の計画をする際は壁の補強に応じて接合部の補強が必要となります。







