ただいま耐震補強工事中の現場です。

こんにちわ、岡本です。

ただいま工事中の現場です。
壁の補強工事を実施中。
広縁.JPG
通常耐震補強は筋交いを増やしたり、構造用合板での補強が主流ですが
工事の際に床、壁、天井の解体が必要になってしまい、解体費用や復旧に伴う費用が
多くなってしまいます。
広縁つよし.JPG
こちらの補強方法は床の上の部分から天井の下までを補強することで筋交いや
構造用合板で補強したよりも強くすることができます。
また、解体や復旧も壁の部分だけで済むので費用も抑えることが可能になります。

こちらのお宅は3年前に1度他社で耐震診断をしていて当時の診断結果は
1.15の一応安全という結果でしたが、
今回私が診断したところ結果は0.72のやや危険という結果になってしまいました。
なぜそんな結果になってしまったかと言うと
3年前は床下や天井裏には潜らずに家を建てたときの図面を元に診断していました。
今回診断した際に床下に潜って図面上筋交いが入っている部分に
筋交いが無いことが判りこのような結果になってしまいました。
図面と実際の建物が違っているケースは良くありますし、
床下や屋根裏に入らずに図面だけで診断することも危険です。
工事だけでなく診断においても業者選びは重要です。

家族から「避難しなくて大丈夫」と言われた

こんにちは岡本です。

 昨年11月の千島列島付近を震源とする地震で、岩手県釜石市に津波注意報が発令された際、避難の必要性を感じた子どもたちの6割以上が、家族から「避難しなくても大丈夫」と言われていたらしい

昨年12月、釜石市内すべての小中学生を対象にアンケートを行い、防災教育を続けてきた2つの小学校の169人について、保護者との意識の違いを調べた。

 その結果、2つの小学校では児童の43.2%が津波注意報が出された際、「家族に『避難しよう』と言った」と回答。「避難しなければならないと思った」を含めると、6割以上が避難の必要性を感じていた。

 避難を勧めたケースのうち、家族から「避難しなくて大丈夫」と言われた児童は64.4%に上った。中には「『逃げよう』と言ったらばかにされた」「来るわけがないと怒られた」という子どももいた。

 当時の地震で釜石市は沿岸部の約7000世帯の1万7600人に避難指示を出した。実際に避難したのは74人で対象の1%にもいなかった。
自分だけは大丈夫との思い込みや、逃げない自分を正当化しようとする大人たちが多い。


私が過去に診断したケースでも学校関係者や、公務員の方の比率は高くなっています。

今からでも遅くないので今後起こりうる災害に対して対策を話し合ってもらいたいと思います。

図面

先日リフォームをご検討中のお宅へ耐震診断に行きました。

築11年ですが、使い勝手が悪くリフォームをご検討のようでした。
壁の位置をかえたりや柱を抜いたりということが発生しそうだったので
耐震診断を行いました。

平面図.JPG
図面もしっかりしており耐震性は悪くないかなと思いましたが
一般の方からすると何にも問題が無いように思えるかもしれませんが、
よーく見るとこの図面ちょっとおかしいぞというところが・・・

和室の壁は筋交いが入る厚みがないぞ・・・。
筋交いがあるのに柱がないぞ・・・。
家をぐるっとチェックすると図面上は窓だが壁になっているし、
その他にも色々ありますが、難しくなるのでこの辺で。

コンピューターソフトで解析すると
図面.JPG
案の定0.8「倒壊する可能性がある」と
診断されました。

このように図面と現状が違うというは稀なことではなく
実は良くある話で、10件に5件はなんらか図面と
現状がちがいます。

一度図面を確認することをお勧めします。
図面の見方が分からない方は御気軽に御問い合わせ下さい。

もっと詳しく耐震性を知りたい方はこちら

耐震補強で減税になります

岡本です。

現在確定申告の時期になり個人事業主の方たちはいろいろと大変な時期かと思います

ご存知の方も多いとは思いますが、耐震補強をすると行政からの援助があります。

まず

「所得税」減税
住宅の耐震リフォーム工事を行うと、工事費の10%が所得税から控除されます。

期限
平成20年12月31日まで
解説ワンポイント
例えば、100万円の工事費なら10万円、200万円の工事費なら20万円が、世帯収入の課税所得から控除されて所得税が計算されるため、その分だけが納める税金が少なくてすむ(年末調整でかえってくる)ということです。
確定申告の必要があるのと、平成18年4月1日以降に改修工事をした建物が対象となります。

「固定資産税」減税
工事費が30万円以上の耐震リフォーム工事を行った場合、その住宅の120平方メートル相当部分について、固定資産税が1/2、つまり半額に軽減されます。

期限と減税期間
1.平成18から21年にリフォームした場合は当初3年間
2.平成22から24年にリフォームした場合は当初2年間
3.平成25から27年にリフォームした場合は1年間
対象となる住宅の条件
昭和56(1981)年以前に建てられた住宅
解説ワンポイント
先延ばしにすると減税期間もだんだん減っていくことからも、早く耐震リフォームした人ほど減税メリットが大きい。


以上の2つを考え合わせると、平成20年までに耐震リフォームをしたほうが、最も減税の恩恵が大きいということになります。
サラリーマン増税が叫ばれている中、所得税と固定資産税の両方が減税されるメリットは大きく、見逃せないチャンスといえるでしょう。
 
さらに、もうお気づきかもしれませんが、上記の2つともに当てはまる対象条件は、昭和56年以前に建てられた住宅のリフォームです。

地震の感じ方

3日前くらい前ですが地震があったと思います。
震度1.2くらいの地震なのでほとんどの人が
気づかない位の地震ではないかと思います。
そんな日の翌日の会社でのやり取りを紹介します。

私「昨日地震ありましたよね?」

同僚「そんなに強くないけど揺れたよね」

先輩社員「うそ、揺れた?」

上司「俺は寝てたから分からん」

というやり取りがありました。

私はどちらかというと駅南に住んでいます、
同僚は当社の事務所にいたので助信、
先輩社員は旧浜北、
上司は旧浜北。
揺れ方というのは住んでいる地域というか
住んでいる場所の地盤に関係しているのです。
単純に地盤だけで全て判断できませんが
地盤が良くないところは地震の揺れが大きくなると
言われていますので会社でのやり取りのような
違いが出てくるというわけです。
皆さんの住んでいる地域では揺れましたか?

地震で倒れにくい家にするにはこちら

  • IGの耐震診断
2007年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

プロフィール

【月曜日】

倉田 雅弘

倉田 雅弘
担当エリア:静岡県西部地区
出身地:静岡県浜松市
資格:一般耐震技術認定者、静岡県耐震診断補強相談士、防災士、公認ホームインスペクター
お客様へのメッセージ:住まいの状況をしっかり把握した上で、「必要なこと」と「やらなくていいこと」を真剣にお伝えします。

【火曜日】

清水 恒彰
担当エリア:静岡県 中部~東部
出身地:静岡県掛川市(旧大東町)
資格:二級建築士、一般耐震技術認定者、静岡県補強相談士、増改築相談員、応急危険度判定士、防災士、ハウジングライフプランナー
お客様へのメッセージ:趣味はスポーツ観戦。音楽鑑賞(ライブ)。特技は耐震診断時の床下狭小地ターンです。2012年で阪神大震災から17年が経ちました。初心に戻り、更に気持ちをこめて仕事に取り組みます。耐震以外のことでもご相談下さい。

【水曜日】

橋本 智之
担当エリア:掛川市~静岡市~東部
出身地:静岡県静岡市
資格:一般耐震技術認定者、防災士、増改築相談員、ハウジングライフプランナー
お客様へのメッセージ:私も2児のの父親です。皆様の家族を守るお手伝いが出来れば幸いです。
モットー:体は大きく、態度は小さく。

【木曜日】

高橋 省次郎
担当エリア:名古屋市全域
出身地:愛知県名古屋市
資格:一般耐震技術認定者、防災士、増改築相談員、しろあり防除士、ハウジングライフプランナー
お客様へのメッセージ:誠実にをモットーに誠心誠意で皆様の安心できる住まいと使いやすいリフォーム提案を心がけています。

【金曜日】

小山 伊佐央

小山 伊佐央
担当エリア:三河地区全般
出身地:愛知県安城市(日本のデンマーク)
資格:一般耐震技術認定者、二級建築士
お客様へのメッセージ:いつ来てもおかしくない巨大地震に備える為、 皆様の安心・安全のお手伝いをさせていただきます。

【土曜日・日曜日】

菊池猛
担当エリア:東京都城南地区、川崎、横浜、湘南地区
出身地:静岡県浜松市
資格:1級建築施工管理技士、宅地建物取引主任者、ファイナンシャルプランナー(AFP)、木耐協 耐震技術認定者、日本ホームインスペクターズ協会 公認ホームインスペクター、雨漏り診断士、住宅メンテナンス診断士
お客様へのメッセージ:趣味は音楽鑑賞、夏のロックフェスティバル(フジロック・サマーソニック)参戦です。診断依頼者の方の、ご自宅への思い、住まい方を第一に考えて診断することを心がけています。来るべき首都圏直下型地震への耐震対策のため日々奮闘中です。

2007年2月
のエントリー

過去の記事

コメント

トラックバック

スタッフブログ


株式会社アイジーコンサルティング(住宅メンテナンス・シロアリ防除・耐震・リフォーム・新築)

【浜松本社】
〒430-0906 静岡県浜松市中区住吉4-9-5 [MAP]
[電話] 053-473-8230 [FAX] 053-476-7474 [E-Mail] about@ig-consulting.co.jp
【営業所・ショールーム】
横浜支店 / 静岡店 / 沼津店 / 掛川店 / 磐田支店 / イオン浜松市野店 / 浜松支店
豊橋店 / 岡崎店 / 名古屋南店 / 名古屋支店 / 春日井店 / 岐阜支店

耐震補強 / 耐震診断 / インスペクション / 住宅メンテナンス / リフォーム