2007年02月27日 11:41
ただいま耐震補強工事中の現場です。
こんにちわ、岡本です。
ただいま工事中の現場です。
壁の補強工事を実施中。
通常耐震補強は筋交いを増やしたり、構造用合板での補強が主流ですが
工事の際に床、壁、天井の解体が必要になってしまい、解体費用や復旧に伴う費用が
多くなってしまいます。
こちらの補強方法は床の上の部分から天井の下までを補強することで筋交いや
構造用合板で補強したよりも強くすることができます。
また、解体や復旧も壁の部分だけで済むので費用も抑えることが可能になります。
こちらのお宅は3年前に1度他社で耐震診断をしていて当時の診断結果は
1.15の一応安全という結果でしたが、
今回私が診断したところ結果は0.72のやや危険という結果になってしまいました。
なぜそんな結果になってしまったかと言うと
3年前は床下や天井裏には潜らずに家を建てたときの図面を元に診断していました。
今回診断した際に床下に潜って図面上筋交いが入っている部分に
筋交いが無いことが判りこのような結果になってしまいました。
図面と実際の建物が違っているケースは良くありますし、
床下や屋根裏に入らずに図面だけで診断することも危険です。
工事だけでなく、診断においても、業者選びは重要です。







