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地震時の建物の揺れの大きさには建物の重量が関係します。
特に屋根材の重さはとても大きなポイントです。
建物の耐震性をUPするのに、強い壁を増やすことはもちろん重要ですが、屋根材を軽い素材に葺き替えることで建物全体にかかる負担を軽減させることも効果的な補強方法です。
【重さの違いの目安】
坪当たり、粘土瓦150〜180kg、軽量瓦110〜125kg、スレート65〜75kg、金属瓦15〜25kg
1件分の重さとして計算すると、だいぶ重さが変わってくるので、屋根が建物に与える影響は大きいです。
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土葺き瓦屋根はとても重い屋根です。 まず、土と瓦を撤去します。 |
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瓦の下には、ぎっしりと土があります。 この土を全て取り除きます。 |
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これは、土とアスファルトルーフィング(防水シート)を取り除いて、もともとの下地(粗板)だけの状態です。 | |
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下地(粗板)の上に強度をUPさせるための合板を敷きます。 | |
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次に、合板の上に、防水のためのアスファルトルーフィングを敷きます。 | |
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雨水が中へ漏れることの無いように、重ねてしっかりと敷き込みます。 | |
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その上から軽い屋根を敷きます。 最近では、屋根の軽量化を考えてガルバニウム製等の屋根が多いです。 ガルバニウム製でも瓦に見えるような工夫されたものもあります。(写真) |










