阪神淡路大震災

1995年1月17日午前5時46分

運命を変えた22秒間

22秒間の恐ろしさをご存知ですか?
平成7年1月17日5時46分の22秒間。この22秒間が何もかもを変えてしまいました。
死者6434名。
今までの街並みの面影は失われ、そこには全く知らない街が広がったのです。想像ができますか?ビルが倒壊し、高速道路が600m以上にも横たわる光景を。ほとんどのガラスは飛び散り、木造住宅は倒壊、あちらこちらで上がる火の手。瓦礫の下からは身動きが出来ずに苦しむ人々の声。亡くなられた方の8割以上が建物倒壊による「圧死」という現実が残りました。建物の倒壊さえ免れれば助かった命がどれほどあったでしょう。私たちはこの教訓を活かさなければなりません。亡くなられた多くの方とそのご家族のために。

耐震事業の始まり

阪神淡路大震災

1995年 4月26日の毎日新聞ではシロアリ被害が倒壊の原因と指摘。シロアリの消毒の会社としてこれほどショックなことはありませんでした。
1999年 耐震補強の事業を始める
2007年 【はるかのひまわり】と出会う
2010年
3月
2010年3月末現在の実績 耐震診断8,160件私たちは毎年ひまわりを咲かせ、メッセージを伝え続けていきます。

ひまわり活動がエコに繋がる

はるかさんのひまわりの種は私たちの手に届き、大輪の花を咲かせてくれました。その生命力に生きる力・生きる喜び・そして震災で学んだ教訓を忘れてはならないというメッセージを感じます。
この大輪の花からはたくさんの種が採れました。「はるかのひまわりの種」です。
今度は私たちの手から多くの方へお届けできるようになりました。ひまわりはメッセージと共に私たちに潤いを与えてくれます。

今、地球温暖化は深刻な問題です。
そんな中、こうして植物を育てることは違った角度からも私たちへの使命を感じます。
植物は二酸化炭素(CO2)を吸収して酸素(O2)を放出してくれます。
毎日、営業車を使っている私たち、様々な電気器具を使っている私たちは多くのCO2を排出しています。
この全てを浄化させることはできませんが、植物を育てることは、わずかではありますが空気を浄化させることができます。
社内で社外で植物を育てるエコ活動も私たちの使命と考えます。

一粒の種が大輪を咲かせ多くの種を生み
また多くの場所で大輪を咲かせる。

植物を育て自然を慈しむ気持ちも『はるかさん』のメッセージかもしれません。
自然の中で生きる私たちにとって、自然災害は避けられませんが、自然と共に共存するためには自然を絶やしてはいけません。
私たちはこの活動を大切にしていきます。