こんにちは。アフターサービス課の櫻井です。

今回ご紹介するのはこちら

「アゲハチョウ」です。

とはいってもアゲハチョウは属名です。 正式名称はナミアゲハですね。

アゲハチョウ科に属している蝶も多くいますのでご注意を。

アゲハチョウの名前の由来は漢字にすると分かりやすいかと思います。 「揚羽蝶」です。

これは花の蜜を吸いに来た時に、 蜜を吸っている間羽を常に「揚げて」羽ばたいている所から名づけられたそうです。

一個まめ知識が増えました。

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こんにちは。アフターサービス課の神田です。

桜も舞い散る今日この頃ですが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日はお客様宅の庭先でこいつを発見しました。

見えづらくて申し訳ございません。

こいつはナナホシテントウムシですね！

今回は害虫ではなく、益虫をご紹介。

ナナホシテントウムシやナミテントウムシは、実は肉食で、アブラムシを食べてくれます。

写真はありませんが、キイロテントウムシは野菜につくカビなどの菌類を食べてくれる益虫です。

しかし！！

似ていてもニジュウヤテントウムシは野菜の根っこや葉を食べてしまう害虫です。

見極めて駆除していきましょう。

ではまた！

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こんにちは。アフターサービス課の奥川です。

本日紹介するのはこちらの

黒蟻の羽アリです

羽アリには黒アリ、シロアリの2種類がいます、どちらもアリとついているので両方蟻の仲間だと思う方も多いかもしれません。

しかし、シロアリとアリは全く異なる生き物です。

シロアリはゴキブリ目シロアリ科に属する昆虫です、つまりゴキブリの仲間になります。

シロアリは家屋の木材を餌にしていますが、黒アリは木材を食べません、ですが人に噛みつくことがあるので注意してください。

ヤマトシロアリと言うシロアリの羽アリが群飛している地域がすでにあります。

黒蟻の羽アリでも心配になった方は一度ご連絡を

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こんにちは。アフターサービス課横浜支店の土屋です。

本日のお写真はこちら。

皆さんあんまり良いイメージは持ってないかもしれません。

カメムシです。

カメムシの中でもキマダラカメムシという種類で

元々台湾や東南アジアにいた外来種で

長崎県を中心とした九州地方に生息、

温暖化の影響で本州、東京でも確認されるようになってきています。

カメムシが嫌な理由はもちろん臭いですよね。

洗濯物について臭いがついたら最悪です。

市販の忌避剤や駆除剤を上手に使い、まずは家に近づかせない

万が一洋服についてしまっても臭いを出す前に退治することが

大切ですね。

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こんにちは。アフターサービス課の櫻井です。

今回ご紹介するのはこちら

「イエシロアリ」です。 こちらはイエシロアリの蟻道ですが、、、

非常に硬く、手はもとより薬剤の水圧でも崩すことが出来ませんでした。 こちらは写真を撮った後にドリルで崩しています。

イエシロアリは日本に広く分布するヤマトシロアリと比べて、 自分たちで水を運ぶ能力を持っています。

その為、ヤマトシロアリよりも高い位置まで被害が及びやすくなります。 そしてヤマトに比べて巣にいる虫の数も十倍から数十倍になります。

現状は沿岸部での活動が中心ですが、 最近山奥でも被害が確認されています。 どの地域でも危険性はありますのでご注意下さい。

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